2017年02月16日

隠れ里で青梅草

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年休を取得していたこの木曜日は冬を忘れさせてくれる予報が出ていて、朝の冷え込みも緩い。
自転車乗るには絶好の日和だし、登山地図にも載っていないという青梅の山間集落に行ってみよう。

朝8時半過ぎに家を出て漕ぎ出し、柔らかい陽射しを注いでくれる太陽に感謝。
翌日は春一番が吹くなんて情報も流れていたが、本日は穏やかでのんびり気分で走れたわ。

さて、そんな好条件の下で目指したのは民家3軒だけの「栗平集落」という小さな隠れ里であり、
そこでは福寿草の原種である「青梅草」を観ることが出来るらしい。
但し、何年か前にその話を知った際には場所が特定出来ずに昨日まですっかり忘れていたり・・・(^^;

で、梅や福寿草の時期だから何処か良い場所が無いかと考えている時にふと思い出して、
昨夜グーグルマップの航空写真を見ていたらもしかしてという場所が見つかり、ロードで向かった次第。
# また、ググれば二俣尾辺りから登山道でアプローチする記事が幾つかあったので参考にされたし。

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というわけで、見当を付けた場所にやってきたら集落があり、「青梅草」が一面に咲いているやん♪

民家の敷地斜面にあって撮らせて頂いたのだが、ちょうど見頃の時期となっていて素晴らしい。
晴れているおかげで花たちもにこやかに笑っているし(^^)

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一重の花びらが特徴。
また、写真ではわかりにくいが、花びらの先はほんのり緑がかっている。

元々、青梅に自生していたことから「青梅草」と呼ばれているそうだが、
江戸時代にこの「青梅草」が改良されて園芸品種の福寿草が生まれたとのこと。
それが今では「青梅草」自体が貴重なモノとなり、存在している場所も少なくなっているみたいだ。

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日陰部分は眠りから覚めたばかりだが、花びらの裏側は緑が濃いね(そして蕾の頃は青みがある)。
貴重な花に出会えてありがたや。

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この後はお住まいの方に「栗平集落」を見させて頂く了解を得て、ちょっとだけ。

長閑でゆったりした時間が流れていて、
深い山林を切り開いた場所で育った1本の紅梅がとても印象的だ。

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民家以外に「賢治の学校」という施設があり、自然農法を実践しているそうな。
実際にどのようなことが行われているのだろうか?興味が沸く。

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「賢治の学校」の奥には登山道があるので進み、竹林の辺りから振り返ってみたところ。
せっかくなのでロード押したり担いだりしながら尾根まで登ってみたw

尚、この「栗平」という地区は武田の末裔が住まわれているという歴史ある土地なんだとか。

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尾根まで登ったのは、この俯瞰図を見てみたかったからね。
確かに素敵だわ。

目的を果たした後の帰路は青梅の市街地を経由して所沢に向かうルートを選択し、クルクル回していく。
# ちなみに、この集落に自転車で行ってみたいという奇特?な方に対するヒントはこちら

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既に遅めのお昼時となっていた為、この時間なら空いているはずと狭山ヶ丘駅方面に進路を取り、
自家製うどん うどきち」にやってきた(案の定、すんなり入れた)。

移転前はこの近くに店舗があったが、現在はご自宅を改装されてこちらで営業となっている。

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最初は定番の肉汁かなと思っていたが、
外に貼られたお品書きを見て「鶏汁うどん(大980円)」にセンサーがときめいた。

注文後に茹でられるためそれなりの待ちを要するが、うどんに関してはむしろ歓迎すべき時間。
今回はもち麺ではなく田舎麺でお願いしたので捻じれて堅めの味わいが楽しめた。
そして、出汁は丸鶏の旨味が凝縮されていてめっちゃ好み(^^)

自家製うどん うどきち
埼玉県所沢市和ヶ原1-691-62 Tel 04-2947-0500
11:30〜15:00(麺切れに場合は終了) 水曜定休(祝日の場合は営業、木曜代休)

鶏肉も沢山入っていたし、すぐにでも再訪したい気分になりながらご馳走様♪
そんなこんなで、有意義な年休の時間を過ごした自転車活動は15時前の帰宅でおしまい。

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RNC7:81.3q
posted by きーじぇい | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(サイクリング) |

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