442-700J ピーク1/COLEMAN
アンレデッドピーク1
モデル名  442-700J アンレデッドピーク1
火力  2,125kcal/h
燃料  ホワイトガソリン、自動車用ガソリン
収納サイズ  129×101×152mm
重量  659g
生産国  アメリカ (VGAサイズはこちら

― 抜群の操作性と信頼 ―

言わずと知れたコールマンを代表するモデルです。
ピーク1はプレヒート不要の利便性と酷使に強い耐久性で名を馳せ、
ソロツーリング愛好家やバックパッカーを中心に人気がありました。
代々、ピーク1の冠を背負ったモデルは数多く存在しますが、
私はアンレデットタイプであることを重視してこの442-700Jを使っておりました。

EPIランタンケースの流用

製造年によって付属ケースが付いていたり(?)するようですが、
私が購入したモデル(2000年1月製造)には付いておりませんでした。
従って、EPIガスのランタンケースを流用しております。
これはポピュラーな方法なんですが、まさしくジャストフィットなサイズだったりします。

使い勝手は秀逸でしょう。ガソリンモデルとしてプレヒートが要らないのは大きなメリットです。
もちろん、プレヒートも楽しみの一つという方もおられるでしょうが(私はどちらも楽しいです^^;)、
ピーク1と言えばやはりプレヒート不要です。

4〜50回ほどポンピングしてから着火。火の安定性は良くてすぐに青白い炎に変化します。
火加減の調整は赤いレバーで行います。このモデルは中火で調整が効きますが、
トロ火は少し苦手です。
442はアンレデットタイプということで赤ガス(自動車用ガソリン)を使えるのが特徴です。
赤ガスを使うと若干ススが出たり目詰まりしやすくなりますが、
消火時に赤いレバーで強火/弱火の切り替えを何度かしてやれば良いです。

静かな燃料音

燃焼音は何かの雑誌で見た記憶の中では最も静かな値を記しておりました。
波型のバーナヘッドのおかげでしょうか。
実際に優しい印象を受けます。

ちなみに、今はこのモデルも廃番になっていて、
新しいエクスポーネントシリーズにそのノウハウは継承されております。
もし次にピーク1を所有するとしたら、20年ほど前の2レバータイプのモデル400を探すと思いますが、
それはまたいつの日にか。