No.199 Ranger/OPTIMUS
No.119Ranger
モデル名  No.199 Ranger
火力  約2500kcal/h?
燃料  ホワイトガソリン、灯油、アルコール
収納サイズ  125×125×100mm
重量  900g
生産国  スウェーデン (VGAサイズはこちら

― これぞハイブリッド ―

これはNo.199レンジャーの後期型になります。製造年は90年代前半でしょうか。
その後、名前を受け継いだNo.10レンジャーは灯油、軽油モデルとなっておりますが、
こちらはホワイトガソリン、灯油、アルコールが使えるTriple fuelのモデルです。

外見のサイズは8Rハンターとほぼ同じですが、こちらのほうが高さがあります。

パーツ一式

中身はこんな感じですが、使うときにゴトクなどの組み立てが必要になります。
ちなみに後期型のゴトクは2枚のプレートをクロスさせてX字型になるのですが、
初期型は8R ハンターや111シリーズのようにサポート脚タイプになります。

組み立て完了

組み立てるとこんな感じになります。
バーナー部とタンクはスライドさせるのではなくケースに収まったままになります。
また風防は本体と分離しているので適当に置くことになります。

ミニポンプが付いているので、着火前に軽くポンピングするだけでOKですが、
予熱だけはしっかりやらないと本体が大炎上します(って、何故知っている?^^;)。

バーナー部

バーナーヘッドは111シリーズと同等のコブラバーナーです。
つまり、8Rハンターより大きなバーナーで火力も大きくて、且つサイレンサーのおかげで静か。
また、8Rハンターがホワイトガソリン専用に対して、こちらはTriple fuelです。
セルフクリーング機能もサポートしております。
このモデルは他のストーブの良い部分を集めた感じで大好きです。

上蓋兼クッカー

ちなみに、上蓋は付属のハンドルを付けるとクッカーに早代わりです。
結構容量があるので、ラーメン族だったらこのストーブの持参だけでもOKですね。
# 今となっては、探してもほとんど手に入りませんが…

てなわけで、本来はハイブリッド的なこのストーブをメインに使いたいところなんですが、
ハンドルが小さい(現行8Rハンターと一緒ですね)ので輻射熱の影響を受けて熱くなるのと、
タンク容量が111シリーズと比べて小さい(燃焼時間は半分くらい)なので、
その辺を考えて現在(2002.10現在)は111Cハイカーがメインになっております。

でも、このページを作るにあたって久しぶりに火を入れたので、
たまにはウケを狙って持っていくようにしたいと思います。