518D Catalytic/COLEMAN
Model 518D
モデル名  518D Catalytic Heater
火力  3000BTU
燃料  ホワイトガソリン
収納サイズ  180Φ×240mm
重量  約1700g
生産国  カナダ (VGAサイズはこちら

― やっぱり赤でしょう ―

ご存知の方には懐かしくありませんか?現在のタイプはガス式になっておりますが、
やっぱりキャタリティックヒーターと言えばガソリンを染み出させるイメージだと思います。

本体

キャタリティックヒーターには色々なデザイン(型番)のモデルが作られており、
所有のものはカナディアンコールマンの518Dというモデルで1973年製造になります。
# 518系だけでも末尾のアルファベットが異なるモデルが幾つも存在しております。

外蓋を開けると消火用の中蓋(スナッファー)があります。
ちなみに外蓋は完全に取れずにヒンジで止まります。

点火プロセスは次の通りです。

染み出した燃料

1.まず、中蓋をしたまま本体を逆さまにして約5秒間待ちます。
2.そうすれば、石綿部分に燃料が染み出てきます。
3.拳ぐらいの大きさのシミができれば点火OKの合図です。

この時、欲張って染み出させすぎますと点火の際にキケンなので気をつけます。

点火の瞬間

4.染み出た部分に着火マン等で火を付けると50cmほどの炎が上がります。
5.約5分ほどで火はおさまりますので、そうすれば外蓋を閉めます。
6.後はクロスを敷いたテーブルの下などに置けば簡易コタツになります。

だんだん暖かい空気が伝わってきてきます。

518系の特徴

他のキャタリティックヒーターと違って上部に鍋を置けるのが518系の特徴です。
ヤカンを置いておけばゆっくりですが湯が沸いてきますし、
汁物などを置いておけばちょうど良い感じで保温することができます。

消火の方法

消火する時は中蓋を被せるのですが、完全に冷えるまでは約1時間掛かります。
ですから、腰を落ち着けたキャンプなどに持っていくものですね。