No.10 Ranger/OPTIMUS
No10.Ranger
モデル名  No.10 Ranger
火力  約2500kcal/h
燃料  灯油、軽油
収納サイズ  130×130×80mm
重量  900g
生産国  スウェーデン (VGAサイズはこちら

― 小さくても強力な燃焼 ―

別項でNo.119レンジャーを掲載しておりますが、同じくレンジャーの名を冠したモデルです。
但し、こちらが使える燃料は灯油と軽油になっております。

使用時のスタイル

筐体サイズは8Rハンターと同じ大きさになりますが、
全体色は111Cハイカーと同じ黒色と金色の組み合わせになります。
# この配色、結構好きです(^^;

コブラバーナー

8Rと同サイズでありながら111Cハイカーと同じバーナーヘッドを採用しております。
これによって、静かで強力な燃料を実現することができます。
サポート脚タイプのゴトクはストレートではなくてヘッド形状に合わせてカーブしてます。

111Cハイカーとの比較

111Cハイカーと並べてみましたが、こうやってみるとかなりサイズが違います。
No.10レンジャーもガソリンが使えると良いのですが、ちょっと残念なところです。
ちなみに、これは製造期間が短くて現在ではもう廃番となっているモデルで、
ドライブ途中にふと寄り道したアウトドア店でデッドストック品を手に入れたものです。

従って、なんだか勿体無くて未だに点火はしていないのですが、
使用方法は111Cハイカーとほとんど同じです。

同梱のポンプ

唯一違うのは111Cハイカーが加圧ポンプを標準装備しているのに対して、
こちらはミニポンプが同梱されておりますので、
これを使用してプレヒートの前に数回ポンピングしておくことになります。

あと当然ながらタンクは小さいのですが、燃焼時間はなんと25分しか持ちません(^^;
ツーリングで持っていくことを考えると、短い使用時間では結構辛いところだったりします。
ガソリンが使えたら車のタンクから抜くこともできるのですが、、、

専用ケース

この専用ケースは別売りではなくNo10.レンジャーの標準仕様になります。
陳列棚の隅っこでNo.10レンジャーと共に美品のまま展示されておりました。
No.8RやNo.123Rの専用ケースは別売りになりますが、いずれも赤色でカッコイイですね。

さて、このモデル。使用可能燃料と燃焼時間を考えると実際はちょっと使いにくいストーブで、
当時2万円前後もする価格設定が高すぎたせいか短命に終わっております。
せめてガソリンが使えたら、、、なんて、しつこく思いながらも、
やっぱり弁当箱スタイルが好きな私であります。