アルペンコンロ/CAMPING GAZ
アルペンコンロ
モデル名  ランド360
火力  ---
燃料  ガスカートリッジ(CV360専用)
収納サイズ  110Φ×145mm(収納時)
重量  505g
生産国  フランス (VGAサイズはこちら

― 個性的なガスストーブ ―

キャンピングガスのちょっと前のモデルです。
少なくとも1992年のカタログには載っていたのですが、見かけなくなって久しいです。
ちなみに、キャンピングガスは1996年にコールマンの傘下になってますね。

バーナー部

バーナー部(ランド360型)の脚を開いたところです。
収納する時には脚を折りたたんで薄くすることができます。
非常にコンパクトで軽いストーブです(ちなみに自動点火装置はありません)。
その他のパーツとして、風防ゴトク、大小コッヘル、ハンドルによって構成されます。

一般的なカートリッジとCV360

特徴的なのはその燃料です。
ガスを使用するのですが、カートリッジがCV360という専用モデルになります。
(CV360=科学ファイバー詰めの特殊構造なので振っても音がしません。)
一般的なガスボンベと比べると明らかに小さくて持ち運びには便利なのですが、
いかんせん1本で600〜700円もしてコストパフォーマンスは最悪です。
# だから勿体無くて使ったことがありません(^^;

カートリッジと風防ゴトクをセット

セットするとこんな感じになります。
キャンピングガスの商品は今ではホームセンターでの激安アイテムとなっておりますが、
昔からデザインや機能性は面白いところを狙っていると思います。

コッヘルをセット

コッヘルのサイズは大800cc(目盛り付き)/小300ccです。
ソロ用なので決して大きくありませんが、パッキングを重視する人にとっては、
それなりに使い勝手の良いサイズかもしれませんね。

収納時

収納時はすべてがコッヘルに収まるので携行に優れてます。
この中にCV360は2本収納できます。
コッヘルはゴムバンドで留めるのですが、ちゃんとブランド色の水色をしてます。
さすが、おフランス出身のストーブでございます。

てなわけで、ソロアイテムのストーブとしては良いと思えるのですが、
やっぱりCV360の値段が辛くて気軽に使えないですね。
それに火力は今ひとつらしいです(正確な数値は説明書にも記載なし)。

その後、同じようにCV360を使ったストーブが記憶に無いので、
もしかして、このストーブは失敗作だったのでしょうか?(^^;