BIWAK/ENDERS
BIWAK
モデル名  Benzin-Kocher BIWAK
火力  約2,500kcal/h
燃料  ホワイトガソリン、自動車用ガソリン
収納サイズ  90Φ×157mm
重量  520g
生産国  ドイツ (VGAサイズはこちら

― ドイツ気質なストーブ ―

このドイツ製のストーブは1999年頃を境にいつの間にか店頭から消えておりましたが、
2002年末の帰省時に偶然立ち寄ったショップで売れ残り品を手に入れることができました。
そういう物に出会った時って嬉しいですね。

使用時のスタイル

外観はスベア123Rに通ずるものがあります。
但し、BIWAKのほうがわずかながら細身で背丈がありますので、
使用するときには土台がしっかりした場所で安定性を確保したほうが良さげです。
ゴトクは4本支えで広がりもあるので、そこそこの鍋は置けそうです。

バーナーヘッド

小振りのバーナーヘッドにはEndersの刻印があります。
こういう細かな仕様は好きです。
尚、このストーブにはセルフクリーニング機構が付いていないので、
清掃用のニードルが同梱されております。

風防とタンク

円筒状の風防を取ってみるとこんな感じです。
タンクの色は特徴的ですね。緑と青色の中間色といった雰囲気です。
ちなみに風防を一旦被せると固くて取り外すのにちょっと力が要ります(^^;

給油口

給油口は火力調整キーに付いている六角口で開け閉めします。
こういった仕様はドイツ製のモデルに多いですね。
他にも細かいところの作りがしっかりしているので、ドイツ気質が感じられます。

まだ未点火の状態ですが、点火までのプロセスには当然プレヒートがあります。
まずはバーナー直下(タンクの凹んだ部分)に予熱剤を置いて暖めて、
予熱剤が燃え尽きる直前に火力調整キーを回せば着火するとのこと。
予熱剤が燃え尽きていればバーナーヘッドにチャッカマン等で点火すれば良し。
キーの回転幅が3回転もあるので火加減の調整が効くのか興味があるところです。

エンダースのストーブって細部まで真面目な作りをしているので好きです。
以前は色々と輸入されていただけに、再びそういった供給を復活してもらいたいものです。