JUWEL 34/GUSTAV BARTHEL
JUWEL34
モデル名  JUWEL 34 Benzin-SportKocher
火力  ---
燃料  ホワイトガソリン
収納サイズ  100Φ×135mm
重量  660g
生産国  旧東ドイツ (VGAサイズはこちら

― 渋さ漂う銀色のストーブ ―

JUWELの名を冠したストーブにはいくつかのモデルが存在しますが、
このJUWEL 34は東ドイツ時代のGustav Barthelブランドで発売されていたものです。
ちなみに、製造メーカーはVEB Lotgerate Dresden製となっておりますので公社でしょうか。

固定ベルト

本体は上蓋と下蓋で挟み込むようにしてベルトで止められてます。
いかにも道具という雰囲気があって、こういう仕様は結構好きだったりします。
銀色の耐熱塗装が施された外観はなかなか渋い雰囲気がありますね。

ラッキーなことに非常に状態の良い未使用品を手に入れることができました。
# 製造年月は1990年3月と記載されております。

使用時のスタイル

使用するときには、蓋を取ってこのようなスタイルになります。
イメージはスベア123Rとよく似ており、サイズもほぼ同じ大きさです。
火力調整キーはちょっと細身で工具を兼ねております。

小振りで可愛いバーナーヘッドですが、スベア123Rよりも火力は強いそうです。
ゴトクも小さいものですが、4本での支えなのでしっかり鍋を乗せることができます。
いずれ野外に持ち出して点火してみたいと思ってます。

バーナー本体

風防兼ゴトクを取ってみたところです。
バーナーとタンクは円筒型ストーブとして普遍のスタイルですね。
弁当箱スタイルも良いですが、このスタイルも素直にカッコいいと思います。

燃料キャップ

燃料キャップは火力調整キーのスパナ部で開け閉めします。
かっちりしたところは、やはりドイツ製のストーブですね。

パーツ類

同梱されているパーツはジョウゴの他にブリッカー、ゴムパッキン、ニップルがあります。
パーツ類はシルバーとブルーの美しいツートンカラーをしたメタルケースに入っており、
何気ないところにお洒落を感じます。

外箱

外箱に描かれた風景画も良い感じです。
見るからにヨーロッパ的な雰囲気がありますね。
昨今の味気ない外箱よりも、こういった外箱のほうが大歓迎です。

説明書

説明書も程度良い状態で残っております。
決して質の良い紙ではありませんが、かえって雰囲気があります。
但し、使用方法やメンテナンスについて書かれていてもドイツ語はよくわかりません(^^;

ドイツ製のガソリンストーブとしてはENDERSなどが有名なブランドですが、
このGustav Barthelのストーブはまた違った魅力がありますね。