JUWEL 84/GUSTAV BARTHEL
JUWEL84
モデル名  JUWEL 84 Benzin-SportKocher
火力  ---
燃料  ホワイトガソリン
収納サイズ  104Φ×145mm
重量  650g
生産国  ドイツ (VGAサイズはこちら

― 色鮮やかな雰囲気 ―

青色の耐熱塗装が印象的なJUWEL84です。
東ドイツ時代は公社の製造でしたが、これは東西統合後のGustav Barthelブランドです。

外観でまず目に引くのが、ストーブらしからぬ青色と白いロゴマークでしょう。
もともと東ドイツ時代のJUWEL84では白いロゴマークは付いていなかったのですが、
Gustav Barthelブランドでは燃料タンクの側面に貼られております。

使用時のスタイル

上に書いたように、これは「ベルリンの壁」崩壊後のストーブになりますが、
それ以前のJUWEL84はモスグリーンをしておりました。
# ちなみに、外箱の記載を見ると1994年7月の製造となっております。

JUWEL34との比較

JUEWL34と並べてみると、JUEWL84のほうがひと回り大きいです。
すなわち、スベア123Rよりもひと回り大きいことになります。
円筒型ながらどっしりとした安定感があります。

X字ゴトク

JUWEL34のように風防にゴトク脚が付いているのではなくてX字ゴトクになります。
デザイン的にはX字ゴトクのほうが横からの風には強いのですが、
実際にはどんなもんでしょうかねぇ。

火力調整ハンドル

火力調整用のハンドルはプラスチックで少し大きめになります。
円筒型では金属の工具タイプのようなものが多いので、ちょっと印象が違います。
尚、以前のモデルではJUWEL34のようなメタルケースが付いていたようですが、
このモデルでは無くなっているようです。

バーナー本体

風防を取ってみると、基本的な形は同じですね。
これは未使用品で手に入れたので箱に入れたまま保管しているのですが、
たまに手に取っては火を入れるかどうか誘惑に負そうになります(^^;


外箱

外箱はこんな感じになります。
JUWEL34同様、描かれたヨーロッパの山脈が良い雰囲気ですね。

説明書と備品

説明書と備品です。
工具、ブリッカー、ゴムパッキン、ニップルがあります。
当然ながら、工具は燃料キャップの開け閉めにも使用します。

このJUWEL84は今でも製造を続けている(?)らしいですが、詳細はわかりません。
王道のスベア123Rと比べてみるとなんだかチープ感が漂ったりするのですが、
これはこれで味のあるガソリンストーブですね。