VESTA/VESTA
VESTA
モデル名  VESTA
火力  ---
燃料  ホワイトガソリン
収納サイズ  175×120×90mm
重量  950g
生産国  フランス (VGAサイズはこちら

― お洒落な雰囲気漂うフレンチストーブ ―

ミリタリーストーブでフランス軍で扱われていたと聞いております。
以前、濃いグレーのようなVESTAはネットで見かけたことはあったのですが、
この明るい緑色のモデルは初めて見ました。

使用時のスタイル

ケースを開けると小振りなタンク&バーナーヘッドが固定されて並んでおります。
さて、弁当箱型のストーブが好きな人は気付くと思いますが、
他のモデルとは違ってタンク&バーナーヘッドとケースの開く位置関係が特徴的ですね。

バーナーヘッド

4本のゴトクに囲まれたバーナーヘッドは見た目にお洒落な雰囲気を感じます。
ちなみに、このゴトクは圧着シルバー塗装によりメンテナンスされております。

予熱皿

予熱皿はパンチングされており、こんなところがフレンチスタイルなんでしょうか。
せっかくだからバーニングペーストで汚さずにプレヒートはアルコールを注いでおります。
VESTAの刻印も確認できます。

フィラーキャップ

タンクは小さいので長時間の燃焼は無理ですが、必要最低限ということで。
フィラーキャップもメンテナンスにより新品のように輝いております。

サイズの比較

サイズはコンパクトな8Rよりも少し長くて少し細い感じですね。
実際に画像で比べているのはOPTIMUSではなくてPRIMUS 8Rになります。
(余談ですが、PRIMUSブランドの8Rは1980年代に販売されておりました。)

ハンドル

火力調整のハンドルです。
伸縮するタイプではなく収納時もケースから飛び出たままになります。
また、サイズが小さめなので握るというよりはつまむという感覚です。

プレヒート中

アルコールにより、プレヒート中です。
気温が低いと少し点火しにくいこともあるのですが、それはそれで楽しんでます。

燃焼中

天下すると同時にゴォーという音が出ます。
決して轟音ではないのですが、サイレンサーが無いのでそれなりの音が響きます。
火力はサイズ相応といった感じですが、キレイに炎が伸びてますし、
意外にも弱火ができるので私みたいに野外に出て鍋で米を炊く人間には重宝します。

説明書のコピー

説明書のコピーも併せて譲って頂くことができました。
詳細な図入りなので、メンテナンスが必要になった時も助かります。
ただし、フランス語だったりしますが・・・

ケースとタンクの一部に焼け跡がありますが、
存在自体がかなりレアなストーブですし、全体の雰囲気が気に入っております。
しばらくはメインストーブとして、このVESTAを使ってみようと思います。