今回は小ネタ的になっておりますが、色々と使ってみた道具たちです。
人によってはへんてこに映るかもしれませんが、所詮は趣味の世界ですから〜
★CAMPING GAZ
・アルペンコンロ
カートリッジがCV360という専用モデルでソロ向けの面白いストーブでした。
現在のキャンピングガスはコールマンの傘下になっておりますが、
個性的な道具が多かったですね。
★PRIMUS
・IP-2243PFA
X字ゴトクはPRIMUSの定番ですね。
IP-2243PFAはIP-2243PAの兄弟モデルでロングスピンドルが特徴です。
分離型になるスパイダーキットを合わせて結構使ったストーブです。
・EX-ULT-1A
世界で初めてチタン素材を採用したストーブで、
エクスカイザーシリーズの先駆けとなったモデルです。
★DUAL-HEAT
・デュアルヒート
固形燃料でありながら、DUAL-HEATは保存可能で再利用することが出来ます。
また安全性が高く、缶入り燃料として唯一「非危険物」として認定されていたりします。
オプションにはゴトクもあり、簡易ストーブとして使用することも可能です。
★ESBIT
・ポケットストーブ
携帯性に優れた折りたたみ式コンロと固形燃料がセットになったストーブです。
燃料はスタンダードとミリタリーの2タイプがあって1本辺りの燃焼時間が異なります。
★HALOMARK DESIGN
・アリゾナストーブ
2枚のチタン製プレートとトランギアのTR-B25などを組み合わせることによって
簡易的なストーブに変身します。
単なるプレートと言ってしまえばそれまでですが、ソロ派には心くすぐる道具です。
★PERMA MATCH
・パーママッチ
使い捨てではなく何万回と半永久的に使用できる着火道具です。
点火棒が長く伸びるため200系のランタンなどにも重宝します。
趣味的な要素が強いですが、防災用のアイテムとしても使用できると思います。
私も昔は駅のトイレでお米を研いで、風の来ない通路で炊飯しておりました。
通りがかりのおばさんに缶詰もらった事があったなぁ(笑)
プリムスのストーブ持ってまっせ〜(パワーブースターももってまっせ〜)
xjmarinさんが持っているモデルよりも若干古いタイプで、つまみがロングじゃない奴でしかもつまみ部分が薄い奴です。そのせいで指先が痛くなるんですよね・・・。
今では見かけなくなっちゃたんですか・・・さびしいっすね・・・
あのしっかりしたゴトクが魅力で定番のEPIの奴じゃなくこれを選んだんですよね・・・
なつかしい・・・
久しぶりに押入れから引っ張り出して火を入れようかな〜(コッヘルでご飯でも炊こうかなwww)
あっEPIのランタンも引っ張りだしてみよう!!
昔のツーリングは炊飯が当たり前でしたよね〜
水も貴重だったし、できるだけ洗い物を少なくしようとして、
缶詰と一緒に炊き込んだりしておりました。
当時は必要最低限の中から色々と工夫して楽しんだものです。
だから、思い出として残っているんでしょうね。
>koroさん
昔使っていたやつをお持ちですか。素晴らしい〜
X字ゴトクの2243モデルには幾つか仕様が異なるものがありましたね。
ノーマルスピンドルのやつは今でも店頭に並んでおりますが、
小型軽量からは反するので売れているのかなぁ・・・
う〜ん、どんなやつでしたっけね???
2243は我々のような年代では使っている人は多かったですね。
ビヨン(BJORN)と呼んでたやつですね、きっと。
こんばんは先だってのツーリングでお世話になりましたtorawaniでございます。
私の所有する中で(たいしたものはありませんが)、一番のお気に入りは、コールマンのパワーマックスです。これは、ガスボンベを使用するタイプでありながら、ガスが液状のままコンロ本体まで到達するため温度による性能劣化が低く、ガスボンベ自体の温度低下によるロスが少ない点にあります。もちろん、ガソリンバーナーにはかないませんが必要であればご用意させていただきますが、そこまでするヒトあんまりいませんよね。
私のパワーマックスも基本的にはワカサギ釣り専用ですから・・・
先日はありがとうございました(また宜しくお願いします)。
寒くなってくるとガスは効率悪くなるので液燃に移行したのですが、
パワーマックスは良さげですね。
この時期、PRIMUSのガス缶を使うときは皿に水を張ってその中に入れてました。
>kumaさん
その時代はPRIMUSかEPIを使っている人が多かったように思いますが、
色々なメーカーが参入してきたり、見た目も性能も似たような製品が増えて、
敢えてブランドにこだわる必要がなくなってしまいましたからね。
小さくて気に入ってたのですが、形状の問題で風に弱く、専用の風防を買いましたが、風防もケーズっていうか、入れ物に入っちゃうんで便利でした。
小さいのは、その後Snowpeakの”地”(だったけかな)を買ったのですが、コッフェルにすっぽり入るという意味ではビヨンの方がパッキングしやすく、今でもトレッキング用のザックにコッフェルと一緒にパッキングしっぱなしです。でも、今年は山歩き行きませんでしたぁ。
クルマには入手しやすいユニフレームのカセットボンベ式を2台積みっぱなしです。
最近はガス専門です。。。
コッフェルに収納というのはいかにもバックパッカー仕様ですね(^^)
自転車ばかりではなくたまには山歩き(というかハイキング程度)も良いかも知れませんね。
ユニフレームの製品は結構好きでキャンプ道具などで色々使ってます。