1960年代生産の「ホエーブスNo.625」ですが、まだまだ現役で頑張ってもらわなければ。
ってことで、燃料を補充してポンピングとプレヒートです。
燃焼テストだけのつもりが、なんだか急にご飯を炊きたくなったので玄関先で開始w
やっぱり、厚めのアルミ鍋が良いですね。
吹きこぼれるまでは強火で炊いて最後はトロ火へ。
ホエーブスはガソリンストーブなのに火加減の微調整が効くので手放せません。
# ちなみに、私が所有しているのは西ドイツ軍の放出品のため元々は灯油専用なのですが、
# EニップルからGニップルに交換してガソリン仕様のモデルとして使っています。
ひっくり返して蒸らした後、いただきま〜す(^^)
あ、そういや、ガソリン2バーナーも全然使っていないや。
DOもご無沙汰になっているし、なんか作って家族に対してポイント稼ぎをしなくっちゃ。
飯盒でご飯炊きたくなりますね。
今度お山の上で振舞ってください(笑
鍋代わりにジュースの空き缶などでも度々やっていましたよw
ある程度の人数がいるなら飯盒いいですね〜
(1ヶ月半くらい…かな?)
とは言え今年はDO以外に、
比較的キャンプの場で、飯炊き係の機会はあったかも。
その際にはPEAK1の2レバーが重宝しておりました。
しかしやっぱり、いいなぁ、大ブス。。。
その行動力を見習わなければと思っています。
PEAK1は使い勝手が良いですよね。
小ブスの携帯性も捨てがたいですが、調理に使うなら大ブスは便利ですよ〜