2010年03月25日

GP4000Sはタフネス

blog_pic5743.JPG

導入してから約3,700km走った「GP4000S」のフロントです。
まだまだセンターラインがはっきり残ってますねぇ(リアはさすがに減っていますけどね)。
このカテゴリのタイヤにしてはトレッドの小キズはほとんど無く、幸いパンクとも無縁です。
やはり、耐久性や耐摩耗性は優れていますね。

交換当初に感じた固くて跳ねるような印象(プロ3レースとの比較)も慣れましたし、
丈夫で且つ良く転がってくれるので暫くは「GP4000S」を継続するつもり(ストック有るし)です。

# 距離的にはちょいと引っ張り過ぎたと思いつつ、前後ローテーションしておきました。
# グリップのことを考えると平らになったやつをフロントに使うのは好ましくないでしょうが・・・
posted by きーじぇい | Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(アイテム) |

この記事へのコメント
ゴールドのスポークは、カッコいいなぁ。

なので、私の手組みは、せめてニップルとバルブキャップだけ、ゴールドにしてます(笑)。

すいません、タイヤと関係なかったですね。
Posted by NARU at 2010年03月25日 08:19
派手目なホイールも黒オルカだとおさまりが良いというか
それほど浮いていないと思っています(自分がそう思えば何でもOKですねw)。
Posted by きーじぇい at 2010年03月25日 21:25

コメントを書く
お名前:
※必須入力
メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック