2010年04月16日

ドロップは滑らかに

blog_pic5855.JPG

先日ポジションを再考した際にハンドルも交換することにして、Dedaの「ZERO100」を導入です。
こういったタイプはX-LIGHTの時にもFSAの「ウィングプロシャロー」を使っており、
やっぱり、私にはコンパクトでドロップが滑らかなハンドルが合うようです(上部は若干扁平)。

今までの「スーパーナチュラル」もカチッとした剛性感は良かったんですけどねぇ・・・
下ハン時にもう少し余裕を持たせたく、(ステムとの相性で)「ZERO100」を選んでみました。
また、前乗りの癖を指摘されましたので、そういったことも意識して煮詰めていきたいと思います。

(ポジションメモ)
・サドル後退&シートポスト2mmアップ
・ステムのスペーサー位置入れ替えで10mmアップ
・ハンドル交換(スーパーナチュラル→ZERO100)

というわけで、ポジションが初期化されて初心者に戻りましたのでお手柔らかに・・・w
posted by きーじぇい | Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(アイテム) |

この記事へのコメント
私もアンカーには、ラウンドタイプのPROのバイブ7Sを愛用しております。
ラウンドタイプは、握りやすくていいですよね。

Posted by NARU at 2010年04月16日 09:05
各社から色々出て選択肢も広がりましたし、それだけ人気があるのでしょう。
どこでも握れるというか、状況に応じたポジショニングが楽ですね。
Posted by きーじぇい at 2010年04月17日 15:15

コメントを書く
お名前:
※必須入力
メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック