先日ポジションを再考した際にハンドルも交換することにして、Dedaの「ZERO100」を導入です。
こういったタイプはX-LIGHTの時にもFSAの「ウィングプロシャロー」を使っており、
やっぱり、私にはコンパクトでドロップが滑らかなハンドルが合うようです(上部は若干扁平)。
今までの「スーパーナチュラル」もカチッとした剛性感は良かったんですけどねぇ・・・
下ハン時にもう少し余裕を持たせたく、(ステムとの相性で)「ZERO100」を選んでみました。
また、前乗りの癖を指摘されましたので、そういったことも意識して煮詰めていきたいと思います。
(ポジションメモ)
・サドル後退&シートポスト2mmアップ
・ステムのスペーサー位置入れ替えで10mmアップ
・ハンドル交換(スーパーナチュラル→ZERO100)
というわけで、ポジションが初期化されて初心者に戻りましたのでお手柔らかに・・・w
ラウンドタイプは、握りやすくていいですよね。
どこでも握れるというか、状況に応じたポジショニングが楽ですね。