四駆車を趣味としていた頃、洒落で20枚ほど作って林道仲間に配布したものですが、
2枚だけ手元に残っていたのをすっかり忘れてました。
ステッカーに記しているように昔から「旅情派」であることを宣言しており、
当時はビッグホーンに乗って関西や信州などのダート林道をあれこれと巡ったものです。
ジェントルマンな私を称して仲間からは「紳士」と呼ばれていたのですが、
クロカンで遊ぶ時には「裏紳士」なんて呼ばれ方もしました。
時々無茶して裏モードの「破壊系」が姿を表し、その時だけもう一人の私に変身。
って、裏になっている時の記憶は全く無く、気が付いたら車が壊れていたりしたんですけどね。
現在、自転車で林道や峠を巡るようになっても「旅情派」であることには変わりません。
それはもう周知の事実ですね。
「裏紳士」はこのまま封印されて、もう呼ばれることはないでしょう。
あまりに頑固なので、私の辞書の「旅情」という言葉を、書き換える事にしました。
【旅情】りょじょう:名詞
・自転車の乗る時はいつも鍛錬!乗らない時も鍛錬!
・スポルティーフで相手を安心させておいてブッチぎり
・どんな時でもブッチぎり
※カモフラージュのために、歴史のあるところを散策したり、風情のある飲食店などに寄ったりもする。
お会いしたことはありませんが上記のワニガメさんの
コメントには凄く納得できます(^^)
鍛錬?ブッチぎり?その時の記憶が無いので困ったものです。
歴史散策やB級グルメを楽しんでいるつもりですが、
もう一人の私がなにやら余計なことをやっているみたいですね(^^;
>モルダーさん
はい、「ジキルとハイド」はよく言われましたです。
>tanyさん
3Kさんは四駆時代の私は旅情派だったと認めてくれていました(だったはず)。
そして、それは自転車に変わった今も変わらないはず(自信なし)。
【診断】
本人は旅情に浸っているようであるが、そのための手段としては明らかに一般常識としての旅情から乖離していることを認めます
素直に認めれば楽になりますのに ^^;
レース時はもう車に乗せてやんない。
日本語って難しいです。
どこが縦読みですか?
そんなに糾弾されたいとは…ww
アピールしなくても旅情派である事も偶にはあるって皆さん分かってますよ。
私も理解してもらうのに苦労していますよ〜
>Toris-Garryさん
貴方はわかってくれているはずだぁ。
>らんたさん
偶に体育会のはずなんですが・・・(^^;
グッと読者を引きつける文才圧巻でしたんね。
旅情派認めざるを得ません。
文才は今も継続中かと思いますが
遊んでるおもちゃがいけませんね
狼少年訂正狼おじさんになりつつあるみたいだ
真面目に書こうかと思いつつ、気軽なブログだからと乱筆乱文になっております(^^;
少なくともクロモリの時は羊のようにの〜んびり走っているのに・・・(涙)
>TETさん
うぅ、酔っ払いに言われるなんて・・・
同じこと皆さんに言われてますね(^^)
その当時にもまして、
自転車は裏モード率が高いように感じるのは気のせい?
#昨日所用で川越行き、
東武のホームの吉牛にてソースかつ丼活っときました^^;
大人しいもんですよ。
あそこの吉牛はセルフサービスで立ち食い店を改修した造りだったでしょ。