トレーニングアイテムとして有効に使いこなしているかといえば・・・ゴホゴホッってなりますが、
表示項目設定(最大8個表示 x 3ページ)の自由度が高くて大変満足しています。
旅情派活動(平地中心)や体育会系(ヒルクライムでヒーハー)などの項目を設定し、
状況に応じて画面を切り替えています。
まぁ、私的なことはどうでも良くて、英語版のEdge 500を入手されている方も多いですよね。
日本語マニュアルが無くても義務教育な英語力プラス直感力で設定出来ると思いますが、
ネット上には丁寧に説明されている先駆者のありがたいサイトもあって助かりますし・・・
こちらでも英語版の表示項目についてまとめたやつを載せておきます。
ただ、自分が使っていない項目は良くわからないので、間違っていたらすんませんw