今すぐに出来る事として、義援金という形で行動を起こされている方も多いと思います。
援助と復興を願い、微力ながら私自身も協力させて頂いておりますが、
自転車を愛する皆様には「Cyclists Pray for JAPAN」を通じた支援もあります。
サイクリストのつながりは大きく、きっとこの輪は広がっていくものと期待しています。
被災地における支援物資は日用品など次の段階へと移りつつあるようですね。
もちろん、未だに毛布、暖房器具、灯りなどが足りていない地域や施設もあるのが現実ですが、
トランプや文庫本などちょっとした娯楽品も今後は大きな力沿えになっていくと思われます。
ちなみに、こちらの地元でも被災された方の受け入れを行っております。
各自治体のホームページには現時点で必要とされているものが掲示されていると思いますし、
長いスパンで協力していきましょう。