国土地理院の地図閲覧サービスは白黒時代から結構活用させてもらってます。
今はカラーになって見やすくなってますね。
元々は四駆でダート林道を巡ることを趣味にしていましたので、
県別マップルと合わせて道と思しき場所があればソロで良く訪ねたものです。
現在は自転車に趣味が推移しているのはご覧の通りですが、
走る路面が舗装に変わっただけで同じように林道を巡ったりしてます。
やっぱり、根っからの「旅情派」ってことで(^^) ←ツッコミ却下
さて、国土地理院のサービスには「立体視地図」というのがあるのをご存知でしょうか?
目の錯覚を利用するものですが、
地図を2枚横並びにすることによって実際の高低差を体感できます。
というわけで、リアルに体感したければ実際にそこまで行って走ってみましょう(^^)
ただ、俯瞰で見るのと体感するのでは、えらい違い(特に自転車)で、騙された感じすらしますが。
こういうのも地道な実走と経験によって、読み取り精度が上がるんですかね?
これからも騙されまくってください(^^;
なかなか精度が上がって(特に新しい道)便利ですが、標高データが無いのでカシミールとの連携で対応してます。
地図見てると走りたくなりますよね(^^)
結構有名なのねw
いっつも、皆さんに連れてってもらうばかりで自分でルート開発してないっす。。。反省。
カシミールを使いこなすと色々な楽しみ方が出来そうですね。
ただ、それに嵌っちゃうとGPSとかも欲しくなって大変なことになりそう・・・
なので、手を出さないようにしてます(^^;
>ワニガメさん
昔は大きい書店とかで地形図を見ていましたが、
ネットでいつでも見れるようになって便利になりました。
新しい道を想像するとワクワクしますね。
私も大好きです。
http://w3land.mlit.go.jp/cgi-bin/WebGIS2/WF_AirTop.cgi?DT=n&IT=p
地形図ではありませんが、このサービスでは、完備されている地域では、昭和49年あたりから現在までの航空写真の閲覧が出来ます。
仕事柄、土地を購入されるような方には、30年ほど前の予定地の検索をお勧めしております。
因みに、オルソ化空中写真は未だに完全ではありませんが、非常に簡単に閲覧できて良いですよ。
私は別の使い方の方が楽しいのですが…笑
私もたまにトイレで妄想しています(爆)
ご紹介頂いたサービスもちょくちょく見ていました。
航空写真も面白いですね。
年代ごとに土地の状況を知ることが出来て変貌ぶりに驚くこともあります。
>BENNYさん
トイレは考え事に耽るのに絶妙の空間ですからね(^^;
〜。
カシミールでルートを設定して標高差チェック。
ルートをgpx形式で保存してgoogle earthで開いて広がるパノラマ。
うーん旅情派ですなあ。 マジでオススメします。
しかもどちらもタダ。恐ろしい時代になったものです。
う〜む、すぐにはイメージできませんが、
そういった話が得意なやじうさんが言うのなら試してみたくなりますよ。
当たり前のように無料で利用しているサービスも多いですが、ホントありがたいです。