保冷性が高いので酷暑の中でも長時間冷たかったです。
乗り回していたのがスポルティーフだったのでボトルの重量は気にしなかったのです。

その後、ロードを手に入れてからはPOLARの500mlボトルを使用中。
保冷性についてはサーモスに比べると劣るので自分の中では妥協して使ってます。
# ちなみにPOLARの700mlって最近デザインが変更になったんですね。
CCDのボトルはウエパからの納品が遅れた時にオマケで入っていたやつ。
この手の安物は素材特有の匂いがあるので好きじゃないです。
さてさて、これから本格的な夏を迎えるにあたってどうしようかなぁ。
当面はWボトルで途中で氷を調達したり背中ポッケにもう1本PETを入れて走りますが、
山を走るならできるだけ軽いほうが良いし、アルミパックのドリンクを凍らせて行くかなぁ。
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'06ジロ最終ステージのサッキは凄かった。その数26本・・・(^^;
私は今のところ飲み易さより冷たさを取っています。
重量面はチタンという選択肢もありますが・・・。
購入当初は停車時に飲んでましたが、慣れれば走りながらでも大丈夫ですよ。
チタンは高価なので小遣い亭主には手が出ませ〜ん。
何か、良い方法無いもんですかね。
サーモスはボトルカバーを使うと既存のボトルゲージで入るみたいですね。
ぬるいと飲んだ気がしないですよね。
やっぱり、延命水やら日照水など山から湧き出る水でしょうか。
但し、そこに至るまでが坂を上らないといけないので水分が足りなくなりますが(^^;
>コサカさん
サーモスは100円ショップのボトルカーバーに入れてジャストサイズでした。
但し、スポルティーフはステンレスケージだったので問題なかったのですが、
X-LIGHTには安物とはいえカーボンケージなので躊躇します。
TNIのステンレスボトルは専用ケージが付いているので良さげですね。
>NARUさん
若かりし頃、普通の水筒をナップサックに入れて走ってました(^^;
乱雑に扱って凹んだり傷が付いたりしてましたが、川の水を汲んだり、
農家で井戸の水を分けてもらったり、今より素敵な時間を過ごしていたかも。