台風の影響で風が吹き荒れている日はスポルティーフのブレーキシューでも交換しましょう。
10インチのスパナと5mmのアーレンキーを用意して作業を始めましたが、
とにかくカンチブレーキは交換が面倒なのです。
ついでに細かく書くのも面倒なので、以前書いた記事と同じような内容ってことで省略。
ちなみに、今回はShimanoの「BR-CT91」に戻しました。
特に理由はなく安かったというだけなんですが・・・
ブエルタの録画を流しながら、前後4箇所交換するのにそれなりの時間を要して作業終了。
# 途中から掴んだコツも次回までにはすっかり忘れてしまいます。
何をしても同様の経験が多数あり、思わず笑ってしまいました。
でも、そのことすら忘れてしまいます(^^;