カーボンホイールに対するブレーキーシューはSwissStopの黄色を使っていましたが、
強めに効かせると「キュルキュルキュルルルル〜」ってな高音で鳴いてくれるんですよねぇ・・・
峠を下っているときなんか静かな山に申し訳ないですw
トーインの調整だけではアルミリムのようにはいかず、新しいブレーキシューに交換です。
というわけで、なかなか評判が良いBBBの「テックストップ BBS-23AC」を選んでみました。
4個セットで千円ちょいってありがたいですね。
重要な役割を担う消耗品をケチるつもりはありませんが、SwissStopと比べたら財布に優しいです。
で、交換後の印象ですが・・・
独特のパターンをしており、ガツンというよりはレバーを握った分だけ良く効くって感じでしょうか。
気になる音に関しては、「キュルキュル」が「シュルシュル」と控えめになりましたわ。
# 一応アルミリムにも対応しているため、いざという時もOK。
ちなみに、TACXの「ブレーキーシューチューナー」はF4R(38mmリム)でも加工せず使えます。
モノだけみれば高めのツールですが、これが有ると無いとでは大違いなんですよねぇ。
サイクリング中のパンクについて質問なんですが
チューブーラーのパンク修理ってタイヤごと交換になりますやんか
でもその時リムセメントってどうするんですか?
どのページを検索してもリムテープやリムセメントを使用で紹介されています
やっぱり携帯する物なんでしょうか?
それともタイヤを外しなにもせずそのまま付くんでしょうか?
初歩的な質問ですみませんです
ホイール1本分とか携帯している人が多いんじゃないでしょうかね?
そのままタイヤを嵌めただけでは怖くて走れませんし、
出来るだけパンクのリスクを避けるためにシーラントを注入しています。
眠っているホイール活用しましょう(^^)
シーラントやバルブエクステンダーなどクリンチャーリムでは使用しない物が多く友人から購入後ずっと放置状態でしたが引っ張り出してこようと思います。
初歩的な質問に丁寧なお返事ありがとうございます(^^)
ホイールやタイヤによって乗り味も変わるでしょうし、
また新たな物欲も生まれたりなんかして?!
これで調整すると良さそうですねぇ。
はじめて知りました。