
桜満開の便りが色々な情報源から届き、ここ数日あたりの景色が最も淡色に染まっていると言えよう。
そして、その風情が青空の下で楽しめるなら早朝から出掛けるしかあるまい。
というわけで、朝4時に飛び起きて日の出時刻と重なった5時半ちょい前に走り出す。
年休の日が桜日和となり、目的地は秩父エリアと定めたので必然的に本日も遠足(ロング走)となる。
名栗に向かって「山伏峠」経由のルートを選択したが、途中の気温計では6度を表示していたわ。
時間が経てば春の陽気になるとのことだったが、早朝と峠からの下りを鑑みてそれなりの恰好なり。


秩父の荒川地区には3時間ちょいでやってきて、まずは「長泉院」のしだれ桜を鑑賞。
一度咲くことを止めた花が再び美しい表情を見せるようになり、「よみがえりの一本桜」と呼ばれている。
しだれ桜の下で座っている延命地蔵様もきっと喜んでおられることだろう。

続いて、6年ぶり訪れた「清雲寺」に移動してきたが、既に三脚な方々が多数陣取っていた。
まさに見頃のタイミングだし、明日以降の天気予報を考えたら、そうなるわな。
ちなみに↑(右側)の老木は樹齢600年のエドヒガンザクラ(埼玉県の天然記念物に指定)である。


此処では約30本の桜が植えられているが、
個人的に惹かれるのは山門から迫り出す六地蔵前のエドヒガンサクラだ。
こちらも満開となって青空に良く映えている(↑の2枚は同じ木だが、前後の姿によって印象も変わる)。

予定より滞在してしまったが、立派な桜たちに囲まれたら時間を忘れるのは当たり前だ。
気が付けば、どんどん人が増えてきたので、走ることにしますかね。
それにしても、絶好の日だったわ(^^)

「道の駅あらかわ〜裏道〜三峰口駅〜贄川宿」を通過しながらr37に入り、小鹿野方面に向かっていく。
道中に咲く春色もまた美しい。
桜だけでなく濃いピンクや黄色が景色を彩り、その中を漕げば気分もウキウキしてくる。


11時になったこともあり、早めにお昼にしよう(って、朝飯も早かったからちょうど良いか)。
「レストラン イデウラ」に入店し、メニューから「ポークソティー(ライス/スープ付1,300円)」を注文。
サービスランチならお得な価格だったけど、「35年間、変わらぬ味」というのが気になったからw
程なくしてジュージューと音を立てた鉄板が運ばれきたが、食べてみたらなるほど人気なのが判るわ。
わらじカツ丼と迷ったけど、今日はこちらを選んで良かったなと思いつつごちそうさま(^^)
| ●レストラン イデウラ 埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野1988-1 Tel 0494-75-2106 11:00〜14:00 17:00〜20:00 水曜定休 |
さて、ご馳走様の後はr43を辿って皆野方面に抜けることにしよう。
・・・ってことで、【後編】に続く。



確かに昨日は桜日和&ロング日和で自転車に乗るのも1年で一番いい日だったのでは?
近場の枝垂れも色々と見に行ってますが、サスガ清雲寺の桜はひと味違う存在感が
極まってますね、素晴らしい〜〜!
清雲寺は随分久しぶりの鑑賞となりましたが、やはり最盛期は圧巻ですね。
贅沢な時間を楽しむことが出来て良かったです(^^)