そんな一瞬の勝負というかスポーツ的な要素に加えて、やっぱり美しい色とサイズ感が絶妙だったのではないかと。
これが茶褐色とか地味な色合いの野鳥だったり、もっと大きいやつの採餌行動だったら果たして・・・
あ、ミサゴだったら面白そうだな(まだ、実際に撮ったことは無いですが)。
アカン、自己分析が成り立たず、もうこれ以上書けませんw
とりあえず、話を変えましょう。
野鳥の世界に足を突っ込んで4ヶ月程度ですが、その前は昆虫を撮る機会がそれなりにありました。
サイクリングついでに目に留まったら撮るって感じでしたけどね。
以前はマイクロフォーサーズやコンデジをメインに使っていたので、被写界深度の関係で撮り易かったです。
で、過去の写真を見ていたら、なんだか青色や緑色の昆虫に惹かれていたみたい。
例えば・・・
上から順にオオセイボウ、ミドリシジミ、チョウトンボ、ハナムグリ、リュウキュウアサギマダラを並べてみましたが、
これらを撮っている枚数は他の種類より多かったりなんかして。
やっぱり、昆虫も魅力的だなぁ。
季節が変わったら、カワセミを撮りつつ野原に出掛けて戯れてみよう(埃を被ってしまった自転車はどうするのだ?>自分^^;)。
昆虫も美しいですね〜チョウトンボのコバルトブルーカラー
素晴らしいです〜こういうのも、以前は撮って居ましたが、
最近はあまり撮らなくなりました。「とりとめないこと」を
自分も書いてみたいです。以前カワセミの連続写真の間に
「思いつくまま」に書いたことがありますが面白いですね。
人間とは頭の中で色んな事を思いながら生きるものです。
時には矛盾する事や、投げやりな事も〜頭の中でばかり
考えているのでは無く、こうして書き綴る事も楽しいですね。
昆虫は種類が豊富ですし、花と一緒に雰囲気良く撮ったり、飛翔を狙ったり、
カメラマンによって色々な楽しみ方があると思います。
個人的には今までと機材が変わったのでどうやって撮ろうかと春までに考えておきます(^^)
ブログはだらだらと惰性で続けていますが、
たまに過去の記事を遡ってみると当時の自分は何を思っていたのか振り返ることが出来ますね。