不定期になりますが、ある程度まとめますので最終的にはvol.6か7くらいになりそうです。
尚、数年前に書いたものもありますので情報としては古くなっていたり、
当時は現行品であったものが廃番になっていたりしますがご了承ください。
# 加筆や修正は面倒なので行いません(^^;
何からアップしていこうと思いましたが、
まずはボルドーバーナーと定番のコールマンからにしましょう。
★BORDE
・ボルドーバーナー
職人による芸術品のようなストーブですね。
いつ生産中止になってもおかしくないと言われておりましたが、
現在はどのような状況になっているかは存じません。
いずれにせよ、後世まで語り継がれる逸品であることは間違いないでしょう。
★COLEMAN
・416-700J クラシック
人とは違うものを持ちたい性格なので現在はこのツーバーナーを使用中。
鉄板が厚くて堅牢で作り込みがしっかりしております。
・442-770J ピーク1
ピーク1には色々なモデルが存在しますが、
使い勝手の良さはオーナーだった人には良くわかるはず。
この銀色モデルは自動車用の赤ガスも使えるタイプです。
・505B EASI-LITE
カナダ工場で生産されていた2レバーモデル。
2レバーのおかげでとろ火などの微調整もOKです。
ツマミの形状やポンプ位置も特徴的です。
・518D Catalytic
キャタリティックヒーターは優しい暖かさなので、
寒い時期にテーブルの下などに置けば簡易コタツのようにも使えます。
さすがはxjmarinさんですね。ひとつの記事にいきなり5つも紹介されるとは(^^;
しかしボルドーバーナーは極少量生産なのですね。見つけたら即買いですね。
私も買ってもなかなか使いそうにありませんが(笑)
それやっちゃうと自転車色の薄いブログになってしまいそうなので・・・
ボルドーバーナーは、以前さかいやで(たしか)1万2千円ほどで売っていたのですが、
今はもう扱っていないかなぁ?
店頭で扱っているところはなかなかありませんが、見つかると良いですね。
きっと実物を見たら欲しくなりますよ〜
コールマンは大体知ってますと言っても私らが使っていた頃は赤ガソリンが出る直前だったので燃料調達に多少難儀しましたね。
真鍮で出来たケロシンタイプのヒーターも有ったような気がしますが、持ってます?
真鍮のケロシンモデルというと、
オプションでヒーター部品を乗せるやつですかね?
だとしたら、コールマンではないですが国産品であったりします。
>ハラダさん
私自身も収まりきっていた物欲が沸々と・・・(^^;
最近は、訳あって?全部処分して武井の一個にしようかな〜なんて思ったりもしますが、なかなか手放せません。
DEEさんも濃いのをお持ちですが、
処分する理由はもしかしてロード代の捻出だったりして・・・
だとしたら、私と同じです(^^;