午後、MARINで市内をぶらぶら散歩してきました。
再び泣き出しそうな空の下、
年輪を重ねた大木や昔ながらのお店の発見など新たな出会いに
ちょっとした嬉しさを感じた時間でした。ポタリングの原点ですね。
ひと回りしてから帰宅し、その後は息子の自転車を求めにお店巡りに・・・
で、買ってきたのはブリヂストンのジュニアマウンテン。
以前から24インチに買い替えなければという話が出ていたので
ルイガノ、スペシャ、GIANT、TREK、GIOS、KHS、FELT、SCOTT・・・
探せばジュニア用でも気になるブランドに沢山あるものですねぇ。
でもって、それらの自転車をネットで見せたりしてきたのですが、
友達はそういう自転車に乗っていないのでイヤだということであえなく却下。
親の願いは届かずといったところでしょうか(^^;
決め手になったのはどうやら変速表示のギミックらしい。
まぁ、自分らの子供頃もトップチューブの変速レバーやフラッシャーに憧れてましたからね。
そして、今はライト付けるにもハンドル下のレバー操作するんですね。
なるほどねぇと思いながら、担いでみたら、お、重い。
計ってみたら、16kg・・・
いやぁ、ロードの軽さってありがたいです(^^;
いやー、どこも同じですな。
うちも昨年、上の子の自転車買換えでTREKのカッコイイジュニアMTBを購入すべく行きつけのショップへ行きましたが、結果は同じくBSのジュニアマウンテン・・・
理由は、同じく周りが乗っていないのと、「カゴ」がつけられない!とのことで却下でした。
サッカー行くときにボールが乗せられないと困るとか・・・
子供の目線て違うんですよねー。
小学校の中学年だとそうなっちゃうんでしょうね。
うちもカゴについては絶対に必要でしたし、
後付しようにも色々と面倒でしたから予想通りの結果です。
>ばっちゃんさん
財布にはかな〜り優しかったです。
数年後はロード辺りに興味を持ってくれたらいいんですどね。
毎度、ごぶさたしております。
私もこの連休はリハビリをと思っていたのですが、お天気に恵まれませんでしたねぇ。残念でした。
我が家でもこの春に、22インチのBSのジュニアマウンテンを卒業してGIANTのROCK4500(26インチ)というモデルにしました。決めてはフレームサイズが豊富で一番小さいサイズならなんとか乗れそうだったからと後々パーツのグレードアップが可能だから。(笑)
最初の漕ぎだしでは、歓声をあげてましたよ。「ちょっと漕いだだけでこんなにスピードが出るのかぁ」って、どこかで聞いたようなコメントですよねぇ。(笑)
それでも、いきなり26インチのタイヤでは本人もそれなりに乗りこなすの苦労した様子で、半年あまりであっちこっち傷だらけですね。購入時にタイヤをオンロード用に変更したり、背が低いのでステムを上下逆さに装着してハンドルを低くしたりしました。
乗り出した当初は、周りの友人が乗っているタイプとまったく違うのでクラスメートやチームメートに大人気だったようで、上級生も含めてずいぶん沢山の子どもたちが試乗したそうです。(笑)
うちは20から24インチへのステップアップでしたが、
22から26インチだとかなり違うでしょうね。
ROCK4500なら今後もいじり甲斐がありそうですね。
そして、お子さんも自転車好きのお父さんの影響を受けて育っていくんでしょう(^^)
で、とうとうリハビリモードに突入なんですね。
期待してますよ〜♪