といっても、ず〜っとガソリン派だったので数は少ないですが・・・
アルコールストーブで静寂の時間を味わうのも一興ですし、
ケロシンの燃料代の安さも魅力的だったりしますね。
★SIMON
・SIMON STOVE
シルバーの光沢によって上品な雰囲気がするストーブです。
燃料を入れたまま携行はできませんが、ちょっとしたブレイクタイムに使えます。
★SVEA
・NC62(NC76)
スウェーデン製のアルコールストーブと飯盒クッカーです。
ミリタリーな風合いが如何にもといった感じです。
なかなか機能的で日本の飯盒とはまた違った面白さがありますよ。
★TRANGIA
・TR-28 ミニ
アルコールストーブの定番であるTR-B25とクッカーのセットです。
今は新しいモデルにチェンジしているみたいですが、
日帰りのハイキングや軽さを重視するならアルコールストーブは良いかも。
★TAKEI BURNER
・101Cセット
国産ストーブにはマナスルもありますが、個人的には武井バーナーのほうが好みです。
火力は上位モデルと同様にとても強く、エア圧の調整によって火加減の調整も可能です。
セットの場合は冬場はヒーターとしても活躍してくれます。
私もこの手のものは持ってる方ですけど、さすがにここまでは・・・
っていうかこういうの使いに行きたいです(笑)
これからの季節であれば、
紅や黄色に囲まれた静かな山の中が良いですね。
せかされることなく、ゆっくりした時間を過ごしたいものです。
じつは手放したものもあります。
ま、資料ということで。
財産という点で考えるとたしかに自転車の資金源の一部に(^^;
本当に色々と所有し、楽しまれているのですね。
私はまだまだお子ちゃまですわ。
一人ひとつ火器を持参で集まりましょう。いつか。自分の昼食は自分でと
本来は使ってこその道具なので数が多ければいいってもんじゃないですよね(ナハハ)。
四駆で仲間と出かけるときは各自でストーブを持参するのは当たり前だったので、
自転車でもそういうことをやってみたいです。
だから、最初にスポルティーフを組んだんですけどね。