3月上旬発売予定の「R8」には実装されたようですね。
他にAFターゲット移動機能が通常撮影でも使用可能になったというのはポイント高し。
CCD変更や新設計のレンズ搭載により、サイズや重量はアップしていますね。
現行R7とGX100の間くらいでしょうか・・・
尚、このモデルから「Caplio」の名称が無くなりますが、
外観は上位機種を思わせる雰囲気になっていますね(個人的に好みです)。
# ただ、カメラ好きならともかく、一般的には益々売れなくなるような気がしますけどw
まぁ、現在使用中のR6は故障知らずなので、すぐに購入する予定はありませんよ。
その前に優先度の高いものが幾つかあるし、値下がった時に考えよう。
伝統のいうか、上から見た時の斜めカット?無くなった?
これ、結構欲しいかも。。。
よし、R9が出て安くなったら検討しよう!
無駄なものは削ぎ落としたというか印象は結構変わっていますよ。
初期不具合が解消して値段も安くなったら・・・と考えていますが、実物見た時にどうなるか。
それと今度シグマから出る撮像素子のでかいコンデジも良さそうです。
GRDと同重量で寸法もほぼ同じにするあたりがにくいです。
GRDユーザーは違和感なく使えそうです。
出番がないGX100よりR8のほうが使えそう・・・
と、さっそく物欲と闘ってますが、
発売サイクルが短いRシリーズは迷ってる間に次が出ちゃいますね(笑)
じゃ、人柱として御指名させて頂きます(^^)
単焦点のコンデジも欲しいですが、それなりに高価ですからねぇ。
というわけで、シグマのDP-1についても人柱として宜しくお願いします。
>とりみさん
GRDユーザにとってはサブ的なカメラとして重宝するかもしれませんね。
従来のRユーザの場合はサイズアップにより構えやすく手ぶれ軽減に効果があるかも。
まぁ、現行サイズだからこそ唯一無二の存在だったと言えなくもないですが・・・
物欲との闘いは欲しい時が買い時なんでしょうけど、
値下げを待っているとそのうち次期モデルの情報が流れてきますからねぇ(^^;